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2017/07/23 07:33 |
CM 六甲のおいしい水
水夏希でアクアファイブで飲料水という、洒落のめしのCM『六甲のおいしい水』。
チャンネルをまわしたら、いきなり水夏希くんの顔が映ってびっくりした。

踊ってる・・・。
踊ってる・・・。
アクア5が踊ってる・・・。

テレビが遠かったので、水サンの頭が白髪に見えた。
テレビが遠かったけど、中途半端に濃すぎるメイクが怖かった。
テレビが遠くても、音月桂ちゃんは綺麗だった。さすがだった。

飲料水のCMとしての爽やかさは微妙じゃないだろうかと唸っていたら、
母が
 「これ、あんまり宝塚って分らないよ?
  どうせなら羽背負ってスパンコールの衣装着てればいいのにー」
そんな暑苦しい(そして恐ろしい)CM、見たくない!
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2007/08/29 21:54 | メディアと出版物
世界陸上 開会式
 「始まるね、世界陸上!」
と言われて
 「開会式楽しみ!」
と答えたら、友達に変な顔をされました。

IAAF世界陸上2007大阪、開会式。
まずは春野寿美礼サンの国歌独唱から。
高価そうな黄色いお着物と緑の袴で登場した春野サン。
歌いはじめる直前、・・・舞台でも見たことがないほど緊張でこわばった表情に、テレビの前の私までがドキドキしてきました。
しかし歌いはじめると、その表情がやわらいで。
声が通って。
歌がきれいで。
心に響く、凄いような『君が代』を聴かせてくれました。
今の段階での春野サンのありったけを聴いた気さえしました。
だからこそ。
歌いきった顔を見たとたん、
 「ああ、退めていくんだ」
という実感がじんわり沁みてきてしまい。
私は切なくなりました。
・・・後のフィナーレではえらく憔悴した顔をしていましたね。

ちなみに、国家独唱を見ていた家族の感想は
 「ものすごい上手やね!」
というのと
 「顔、長いね!」
というのが同時にきました。

さてさて、それから。
『AQUA5』!
何だったのでしょうねアレは。
最後まで謎めいてました。

芝生の地面で踊ってるジェンヌが新鮮でした。
他にも、かっこよくセリ上がってきた水サンの背景が緑色のベンチだったり、
彩吹真央サンの隣でドレッドヘアのむさ苦しい兄ちゃんが踊っていたり、
合間に退屈そうな客席が映しだされたり、
お化粧が猛烈に中途半端だったり。
音月桂ちゃんの一人だけジャンプも印象的。
なにはともあれ、楽しくてよかった。
楽しそうでよかった。
5人とも、キラキラきらきら、笑ってたから。
まあ、もし
 「えー、AQUA5? 何これー」
と引いちゃった人がいたとしても、
次のサラ・ブライトマンが全てを忘れさせてくれたでしょう。
歌姫、すごかった!

2007/08/25 21:59 | メディアと出版物
華麗なるスカイステージ生活
休めず遊べず観にいけず。
日々忙しく過ごしていると、つい、自分が宝塚ファンであることを忘れそうになるものだ。
こんな時こそスカイステージ!
キラ星の如きスターを眺めるのだ!
居間のテレビで宝塚を流す日々。

しかし、ある日。
若手が2人で取材をしていた。
176号線沿いの『あいあいパーク』。
一度も入ったことがないので、興味津々で見ていたら、
 「おまえ、サンテレビ(地元のローカル局)見てるんか?」
と父に言われた。

また、ある日。
ジゴロのかっこよさについ語ったあとで、
 「素敵なジゴロにノックアウトされてみたいですね♪」
と、・・・萬あきらサンが言っていた。
そんなバンケイさんに私がノックアウトされてしまった。

そして、ある日。
とうとう私は重大なことに気がついた。
気づいてしまったのだ。
舞台では
 「癒されるねえ」
と、笑って許せる可愛いお歌が、テレビで聴くと癒されるどころか
 「頼むから口閉じといて!」
と言いたくなってしまうことに。
あまりの酷さに思わず沈黙。
隣りで父も沈黙していた。
私は大人しくチャンネル権を明け渡し、父の好きな演歌番組の天童よしみに静かに聴きいったのであった。

・・・ああ、テレビって、残酷だ。
(誰の歌? なんて、きいちゃダメ。)

2007/05/26 23:03 | メディアと出版物
スカステを見た。『仮面のロマネスク』
『アオキイズミ』の名を聞いて、月組生徒の顔よりも
  「知性の青き泉、キュア・アクア!」
と、アニメ(プリキュア5)が先に出てきちゃう己に宝塚ファンとしての限界を感じはじめた今日この頃。

既に一昨日のことですが。
舞台を観にいく元気がなくて。
舞台の映像、見てました。
スカイステージを見てました。
昔すぎると興味が失せるし、新しいのは
 「観たいところが映らない!」
とストレスを感じてしまうので。
ちょっと昔が、ちょうどいい。
10年前の雪組『仮面のロマネスク』。

あの話は、ちょっと、すごかった。
要はやるやらないのお話で、
 「静かになった。と、いうことは?」
 「・・・と、いうことね!」
なーんて清く正しく美しい誤魔化し方に感服したものだった。
修学旅行の中学生諸君がえらい盛り上がっていたっけなあ。

テレビで見ても、美しかった2人。
眼差しに、指先に、唇の端にまで、細かな仕草をちりばめて。
振り撒くような色男の高嶺サンと、まさに大輪の花だった花總サン。
人妻役の星奈サンは艶やかな夜の星だった。

それにしても10年も経てば懐かしい顔ばかりだ。
泉つかさサンが好きだった。
葛城七穂サンが好きだった。
2人の渋い声色が好きだった。

あっ、あんなところに夢輝サンがいる。
汐美サンがいる。
華宮あいりちゃんもいる。
・・・あああ、貴城サンだ!
それに安蘭サンの綺麗なことといったら。
紺野まひるちゃんの可愛いことといったら。

モップを持って床掃除する初舞台生の中には悠未ひろ君がいた。
ものすごいインパクトがあって、忘れられない初舞台生だった。

ゴハンを食べながらだらだら流していたのだったが、
なつかしい顔を眺めるうちにいつしか見入っていた。
昔の思い出に浸っていた。
あの頃のことを思い出すのだ。
つきあっていた友達だとか、果てしなくしゃべっていた馬鹿話とか。

そういえばあの頃、高嶺サンがこともあろうに花のみちで、路駐でつかまりそうになっていたっけ。
今にも違反キップをきろうとしているお巡りさんを目にした高嶺サンは、
 「待った待った待ったアー!」
時代劇のような大声をあげながら車へ駆けつけたのだった。

・・・思い出に浸ることは、陽だまりで昼寝するみたいに心地いい。
下手をするとこのまま過去に生きる女になってしまいそうなほどに。

それでもな。
やっぱり思ってしまうんだ。
美しい顔も歌声も仕草も、それはそれは懐かしいのだけれど。
懐かしい。
それだけだ。
何も感じることはできない。
10年前に感じたことを再び感じることはできない。
ヴァルモンとメルトゥイユのラストシーン、2人に流れるひしひしとした熱いものを感じとることはできなかった。
肌に触れる空気がないからだ。

なんだかんだ言って、結局、
・・・また、舞台が観たくなったのです。

2007/05/13 00:34 | メディアと出版物
スカイステージ・デビュー
入ってしまった。
とうとう入ってしまった。
絶対に入らないはずだったのに!
凹んでる自分を励ますためと、モチベーション維持のために。
入ってしまった・・・タカラヅカ・スカイステージに。

なにしろ月額2500円である。
生舞台を観るより高いのである。
元を取ろうと思ったら、だいぶ頑張らねばならない。
 「たくさん見るぞー!」
と決意も固く、
 「朝から晩までタカラヅカだー!」
出勤前にさっそくTVをつけてみたら。
 『この時間は放送しておりません』
なんだとー!
朝寝坊めー!

朝がダメなら帰宅後だ。
晩ゴハンを作りながら見ることにしよう。

最初に見たのは「OG情報」。
このあいだ卒業したばかりのスターさんがちょっぴり女らしくなっていたり、
その前に見送ったスターさんは相変らずオトコマエの兄ちゃんだったり、
あんなにもカッコよかったスターさんが親戚のおばちゃんそっくりになっていたり。
いろいろな人生が続いているんだなと思った。

次に登場したのは藤京子サン。
いかにも上品な姿勢で座り、
 「皆様、御機嫌いかがですか」
ってな調子で話しだす。
ウィッグのCMか健康食品のTVショッピングでも始まったのかと思った。

だが始まったのは『フラッシュ・タカラヅカ』である。
10年以上前の。
たった1分間の番組だった。
たった1分間のために毎週ビデオ予約してたっけなあ(そして毎週、巻き戻ししすぎていたっけなあ)。
懐かしみながら玉子焼きをつくりながら、見ていた。
そしたら。
公演名を噛んじゃった水君が。
ふわふわだった頃の和央サンが。
もう可愛くて可愛くて可愛くて!
・・・玉子焼きがえらいことになってしまった。

そのあとも
 「うわ! 可愛いな! あの子、何組?」
と大発見したつもりでよく見たら、キャスターの小林麻央ちゃんだったりしたけれど。
せっかくの宝塚番組だ。
せっかくのスカイステージだ。
これからは舞台化粧にも慣れていこう(今更?ってツッコミは受け付けない)。
たまにはトークも聞こうじゃないか。

フライパン片手にぼちぼち見ては、ここで呟いていきたいと思います。

2007/05/08 22:29 | メディアと出版物

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